2010年09月30日

海外の作家から

第二号発行以来、海外の作家の皆さんからの問い合わせがいくつか来ております。しかもマンガだけでなくラノベまで。ということもあり、英語を読むことが増えてきて「スキルアップには電子書籍だな!」などと思っている今日この頃なのですが、それはともかく。

応募していただいている作家の方々は、技術的にはまだまだでもその意欲の熱い方が多いですね。こちらが(拙い英語で)少々厳しいことを言ったところで、それにめげることがない。むしろもっと挑戦したいと言ってくる。「お前のところに出すのだったら、短期連載型がいいのか?それとも4コマか?読み切り短編か?」みたいな感じです。

日本だけで仕事をしていますと、色々と周りに気を使うことが多く、ちょっとした言葉遣い一つで「相手の機嫌を損ねたりしないだろうか」みたいな気苦労で疲れてしまうところがあります。海外の人だから気を遣わなくて良いということもないでしょうし、逆にセンシティブなトピックもあるでしょうから油断はできませんが、少なくともフランクな遣り取りには慣れているような気がします。

我々もそういう柔らかい考えで海外での方々との関係を延ばしていきたいと思います。

(松)
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2010年09月29日

行動すると見えてくるものもある

このところ数多くの企業から様々なタイプのタブレット端末(iPadのような情報機器)が発表されています。また、電子書籍の販売プラットフォームを米国で立ち上げた企業もあります。こういった動きはブックラウドとしては非常に歓迎すべきものと考えています。

ただ、デバイスやプラットフォームを立ち上げたらすぐコンテンツの流通が始まるというわけではありません。実際にコンテンツを動かそうとしてみると、様々な課題に遭遇します。

例えば、マンガの中にはしばしば「歌詞」が出てきます。当然それらは著作権者の許諾を受ける必要があり、日本では例えばJASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)を通じて許諾を受けることが出来ます。

では、全世界に向けて発売する電子書籍では、どこから許諾を受ければ良いのでしょうか。アマゾンならば米国でしょうか。しかしコミックラウドは英国のアマゾンでも発売されています。英国でも別途許諾を受ける必要があるのでしょうか。世界各国のアマゾンで販売が開始されたら、世界中で別々に許諾を受けなくてはならないのでしょうか。

我々が無知なだけかもしれません。これから調べていこうと思っています。もしどなたかご存知の方がおいででしたらアドバイスを頂けると有難く思います。

(松)
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2010年09月28日

コミックラウドの縮小表示現象に関して(続報)

皆様にご迷惑をおかけしております画像の縮小表示の件ですが、米アマゾン社の協力の下、解決へと向かっております。

最終的な結論が出た際には、この場にてその経過を皆様にお伝えすると同時に、データのアップデート法等についてもご報告致したいと考えております。

それまで今しばらくお時間を頂戴できますようお願い申し上げます。

(松)
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2010年09月21日

コミックラウド第二号上梓

昨夜、と言いますか今朝、コミックラウド第二号をアマゾンにアップロードしました。アマゾンのレビューに通れば22日にamazon.comのサイトで購入可能になるはずです。何卒宜しくお願い申し上げます。

第一号の経験から、今回は少し楽になると考えていました。しかしやはりそれは楽観的すぎる見込みだったようです。昨夜、提出間際になってようやく発見された問題もあり、作業プロセスにはまだまだ改善すべき点が山積みです。

しかしそれらも全て我々(これはブックラウドのことだけでなく、ネットコミュニティ全体のつもりです)の糧となり、さらに今後の活動に活かされていくものと期待しています。もちろん大事な情報はここで公開していく予定です。またこのブログを読んでいる皆様から教えを受けたいこともありました。

ともかく第二号まではたどり着きました。積み残しの作業は何が何でも今晩中に片付けます。そして皆様にコミックラウドをお楽しみ頂ければ幸いです。

(松)
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2010年09月15日

お久し振りです

ごぶさたしておりました。はりです。

すっかり秋めいてきましたね。
といっても数日前までは、真夏日更新で都内もまぁ暑くて
今年は、1日でどれだけ汗かいたか・・・

汗といえば…
この夏は「水分補給をこまめに」とテレビ番組でも毎日の様に
放送していましたが、水分補給も気をつけないと危険なんです。

汗は「水分」と「塩分」を排出していますので
塩分を適度に補給せず、水分ばかりを補給してしまうと
血液の成分が薄くなって、手足が震えだしたり、ヒドイ頭痛を
引起こします。

真夏に部活動をした経験がある方は、こんな症状の経験が
あるのではないでしょうか。

また、スポーツドリンクが最適…なんて事も言いますが
糖分が高く、吸収されるのは水分が多いので、案外、飲んでも
効き目がないことも。。。

そこで、お勧めなのは
「梅干し」
コンビニなどで「干した梅干し」などが売られていますが
水分を補給する前に、口の中に入れて舐めるだけで、かなりの
効果があります。

もう既に涼しくはなってきましたが。。。
機会があったらお試し下さい!
                         はり
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2010年09月06日

擬音(オノマトペ)をどう訳すか

いよいよコミックラウド2号の編集作業も佳境に入っています。特に編集で大変な作業は英語への翻訳です。
ほとんどのセリフは前後の繋がりがあり絵が入っていることを前提に書かれてしますから、言葉が足りなくても日本人的なニュアンスで理解することができますが、これを英訳しようとすると非常にロジカルな言語ですから曖昧さをしっかり説明しようとすると大変長文になってしまいます。これがフキダシの中に納まらなくなる最大の原因です。

例えば):うるせいやつら(ラムちゃんのセリフ)
■日本語
土曜の夜は子どもを作るちゃ。
■英 語
We're going to make a baby on Saturday night.
とこんな感じ。ボリュームは1.5倍から2倍近いです。

もちろん、日本語独自の感じのニュアンスや細やかな心情の表現の違いはそもそも対応する言葉がないものが多いですから、いかにそのニュアンスを英語で訳すかは翻訳さんの腕のみせどころです。

しかし、さらに難しいのが擬音や擬態語です。

編集者によっては日本の漫画文法をできるだけオリジナルで楽しんでもらうためにあえてそのままの「日本語」表記にこだわる場合や、言語だから一番近いものに翻訳すべきであるという方などそのスタンスは様々です。

私ども編集部ではまだ試行錯誤ではありますが、描き文字はそのままで。フキダシ等のセリフ扱いの擬音は翻訳するという立場で取り組んでいます。

しかし、効果音や動物の鳴き声なんかは国によっても表記や聴こえ方がバラバラ。カタカナ読みしてしまうとどうしてもニュアンスが違うということも多いです。

例)
ワンワン→bow-wow
キャンキャン→yelp
クンクン→whine
パカパカ→clip-clop
ヒヒーン→neigh

ガーン→crack
ガンガン→bang
ドーン→a wham
などなど

擬音・擬態語を紹介しているサイトもありますので参考に
http://www.rondely.com/zakkaya/dic5/index.htm

またどうしても翻訳不可能といわれる擬音が存在することも事実です。静寂を表す「シーン」は他言語への正確な翻訳は不可能とする意見もあります。そのような擬音はそのままの日本語で楽しんでもらえれば一番です。

擬音には漫画をダイナミックにする力があります。2次元の表現の漫画であってもその臨場感は動画を遥かに超える場合もあります。むしろビジュアルとして文字を使うことにより新しい表現もどんどん生まれています。
私達はこの日本の漫画文法を大切にして、皆様に喜んでいただける漫画雑誌を作っていきたいです。
(カンチ)

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2010年08月31日

プロット探しの旅(「ロストチャイルド」読書感想文)

夏休みも最終日。子どもたちのみんな、お父さんお母さん宿題は大丈夫ですか。編集部も宿題の読書感想文を提出しなきゃ。
ということで編集作業やデザインに忙しい合間に新しいプロットやネタの参考にならないかといろんなジャンルの小説を読みあさっています。
今日ご紹介するのは2007年横溝正史ミステリ大賞を受賞した桂美人の「ロストチャイルド」です。ちょっと古い本ですが、新人作家の登竜門である横溝正史ミステリ大賞受賞作だけあってはずれは少ないです。
さて、本題ですが「ロストチャイルド」は法医学助教授である神ヒカルが国際シンジケートやFBIのスパイ戦に巻き込まれるアクション・サスペンスもの。小気味良い展開にサクサク読める感覚は小説というより漫画にしたいところ。死者やけがを負った人に触れると残像思念が見えるというヒカルは美人で背が高く頭も良いという典型的な美形キャラ。(どこかのドラマで似たような特殊能力を持つ主人公がいたような気がしますが。)
小説作品としては日本の特定家系における遺伝病が事件のベースになっているところが面白く、ストーリーのキーパーソンとなる双子の子ども達のキャラも魅力的です。
しかし登場人物がすべてが美形キャラ、なぜか超エリートで裕福な家に育ち、でも家族には恵まれずとあまりにプロトタイプの人物像に食傷ぎみになります。事件もエンディングに進めば進むほど真相は神ヒカルの身内話になるところはちょっと閉塞感を感じます。
他にも突っ込みどころ満載の作品ではありますが、漫画やアニメの原作と考えるとプロトタイプのキャラは安定感があるし、美形が多いところは女性ファンが増えそうです。(なんか小学生の感想文みたいになってしまい気の利いた結論がありませんが)

次号の編集作業をしながら同時に3号の準備もしなければいけません。そんななかで魅力的な作品、キャラ作りを考えるためにも漫画以外のコンテンツや経験からアイデアをストックしなければいけないです。
(カンチ)
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2010年08月25日

Facebook

試行錯誤しながらFacebookにファンページを作成しています。
http://www.facebook.com/?ref=home#!/pages/Comicloud/142406909115286

Facebookをお使いの方は、ぜひ「イイネ!」を押して下さいね!
また、海外からのアクセスも増えてきた様ですので
拙い英語ではありますが、そろそろこのブログも英語化しないと
いけませんね…という事で、簡単ですが、少しだけ。

We made the "Comicloud fan page" on the face book!
The "Comicloud fan page"is created to Facebook by trial and error.

http://www.facebook.com/?ref=home#!/pages/Comicloud/142406909115286

Please participate!
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2010年08月12日

ちょっとツイてた一日

今日は午後からとある作家さんと顔合わせ。編集長のカンチも静岡からやってまいりました。コミックラウドの説明をしたところ、将来性を買っていただけまして、まずは一度お試しで描いて頂けることになりました。有難うございます。

ということがあったあと、カンチを宿に送り届け、私は一旦自宅に帰ってから夜は一緒に軽く飲みますかと店に行ったところ、キャンペーンで生ビール一杯にスピードくじがついていました。当たれば一人前が無料に!二人で飲んでいるわけですから半額!!

まぁ往々にしてこういうものは当たらないものですが、今日はズバリ一等!半額ゲット!!大変お手ごろ価格な飲み会となりました。良い一日でした。

(松)
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2010年08月11日

「電子出版ははたして儲かるのか?」について

竹熊先生も書かれている「電子出版ははたして儲かるのか?」について私見を。

電子書籍のみならず、そもそもコンテンツに関する利益は薄くなる方向にあると思っています。これまではパッケージングや製造数を絞る等の仕掛けにより、利益率を維持できていた場合もあったと思いますが、それもファンのボリュームが一定以上あればこそ。(国内では)購買者の母数が減少していく以上、高い利益率によって利益の量を確保しようとしても、いつかはファンの限界値を超え、利益の量が減少していくのは一般論として必然と言えるのではないでしょうか。

また、電子書籍等デジタルコンテンツにはパッケージングが存在しない場合もあり、本棚に並べることにより所有の満足感を得ることもないため、コレクターの物欲を刺激しづらい側面があります。もともとコンテンツはあくまで娯楽・教養に属するものであり、生存に必須な食料等とは異なる商品です。そのため一般消費財に比べて厚い利益を乗せる事が出来たこともあったのですが、今は逆に価格低下がオーバーシュートし、必須の消費財に比べてはるかに小さなお金しか出さない傾向が強まっているように感じます。

といった状況下で考えるべきことは、単価を上げようと無駄な努力をすることではなく、ユーザー層を拡大すること、利便性を高めること、そしてもっとたくさん買いたくなるよう商品ラインナップを強化することです。
■目の前にいるユーザー層だけで足りないなら、新たなユーザー層を開拓する:
文字を大きくする、電車の中でも読めるようにする、海外ユーザーも買えるようにする

■購入、持ち運び、保存の負担を軽減する:
安価で使いやすい電子書籍端末、及び販売プラットフォームを提供する

■一度商品を手に取ってくれたユーザーをリピーターにする:
新しい商品を提供するだけでなく、異なる商品(例えば書籍だけでなく動画もゲームも音楽も)を提供する、モノだけでなくコトも提供する

こういったことを、他人任せにせず、クリエイターと一緒にやっていくことを前提にしない限り、作家の作品をユーザーに届ける中間業者としての出版社(それ以外の役割もあります)は利益を上げることはできないし、翻ってこれからの若手とともに場を創出・維持することも出来ない、というのが私の考えです。

「電子」のつかない出版がビジネスになりづらくなっている現状を鑑みるに、電子出版なら大きなビジネスになるというのは幻想に過ぎないと思います。キャッチコピー、煽り文句の類です。ユーザーの生活環境・価値基準が変化した以上、それに対応した価値をユーザーに提供しなくてはなりません。

私はそれを、何らかの価値(作品)を起点としてユーザーと共感する場を創出し、さらにそこに共振を増幅する作品を投下し続けることだと考えました。

私はコミックラウドをそのようなものにしたいと思って始めました。

(松)
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2010年08月09日

次号準備が着々と進む!

暑さ厳しい毎日が続いておりますが、次号準備2号の編集が動き出しました。一般的にはお盆休みのタイミングですが作家さんのネームやプロットがこの時期に編集部に送られて来るのです。

我々編集部の役得といえば読者よりいち早く続きが読めることです。クアドリフォリオ・ドゥーエの中のクロエとヨツバの関係は…、ノブナガールのラストに登場した欄とは何者か…と話したいのはやまやまですがそれは編集部だけの秘密です。読者の皆様、今しばらくお待ちください。9月末には発売です。
「えっ!そんなに待てない!」と嘆きの声が聴こえて来るようですが本当にスイマセン。来年1月からはお待たせしないよう月刊化され作家のラインナップも増やして行く予定です。

ヨチヨチ歩きのコミックラウドですが皆様のご期待に添えるような雑誌目指して努力して参ります。
(カンチ)
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Win7 64bit版と Kindle for PC

編集部の周りで「Kindle for PCが動かない!」という人が多いので、少し調べてみました。神原さんのブログにもあるとおり、使われているPCに入っているWindows 7は64bit版で、IMEもMS IME 2007でした。

こちらにある手順でIMEを入れ替えたところ、無事動くようになりました。

神原さん有難う御座いました。我々がKindleで本を出せたというのもそうですが、先人の知恵というのは有難いものです。

(松)
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2010年08月05日

何事もチャレンジです!

社会人になって自分の夢や希望を一度はあきらめた人
そんな人は多いと思っています。

ハーランド・デーヴィッド・サンダース
ケンタッキーフライドチキンの創業者「カーネルおじさん」
なんですが、彼は60歳になって始めた「レストラン」の経営
から世界のケンタッキーフライドチキンを作った訳です。

今更…
もう若くない
才能がないかも…

そんなステレオタイプな言葉は忘れて
好きな事を一生懸命やるのは大切な事ですよね。
まだ世の中に出ていない隠れた才能

そんな逸材を探し出す事も大切な仕事だと思っています。

いつまでもチャレンジ精神を忘れずに
ぜひ、思い立ったら扉を叩きに来て下さい!
                     (はり)
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漫画家さん募集中2

編集部は準備号2号に向けて進めています。電子出版専門の漫画月刊誌を世界に先駆けてスタートしましたが、来年度の月刊化に向けてまだまだ漫画家さんが足りません。
大手メジャー紙だけが発表の場じゃない!
いち早く電子出版に挑戦してみたい!
最初から世界を舞台に活躍したい!
そんなチャレンジ精神あふれる方をお待ちしております。

コミックラウドは
●20〜30代の学生やビジネスマンをターゲット
●最初から海外市場を視野に入れた作品づくり(テーマや表現)
●バリエーションあふれる漫画作品をバランス良く掲載
を念頭に進めています。
現時点であまり雑誌カラーを絞っていないのは、様々なタイプの漫画家さんに発表の場を提供したいと願っているからです。

とにかく「こだわり感」や「何か違う」を持った方を募集しています。近々では8月12日と13日は都内で時間が取れるように時間を開けています。話を聞いてみたい、自分の作品をPRしたい方は以下の申込先にご連絡ください。
もちろん地方の方、別の日が良い方も希望の日時等ありましたらお気軽にご連絡下さい。できるだけ調整してお会いしたいと思います。
info (at) comicloud.net (atは@に置き換えてください)まで、下記をご連絡下さい。

■お名前
■空いている日時(複数候補を頂けると助かります)
■過去作品を拝見できるwebのURL(もしあれば)
  (サンプルをメールに添付いただいても結構です)
■連絡先(メールアドレスで結構です)
(カンチ)

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2010年08月03日

漫画家さん募集中

ようやく一冊出しまして、公式サイトでご挨拶をさせていただきまして、一応我々が何者なのかをご紹介できたかと思います。そこで一つアナウンスを。

今月13日からコミックマーケットがありますが、それに合わせてコミックラウドの編集長(カンチ)が静岡から出てまいります。諸般の都合より前日の12日と13日しか東京にはいないのですが、もしコミックラウドに興味をお持ちの漫画家さんがおいででしたら、この2日間のどこかの時間にちょっとお時間を頂戴できませんか?

大切な原稿をお預かりする以上、何よりも信頼関係が大事ですし、そのためにはお会いして我々の考えや人間性について直接ご確認いただくのが一番と思います。その際には契約の内容等についてもご説明いたします。

もし我々の活動にご興味があり、条件さえ合えば描くこともやぶさかでないという作家さんがおいででしたら、info (at) comicloud.net (atは@に置き換えてください)まで、下記をご連絡下さい。

■お名前
■空いている日時(複数候補を頂けると助かります)
■過去作品を拝見できるwebのURL(もしあれば)
  (サンプルをメールに添付いただいても結構です)
■連絡先(メールアドレスで結構です)

また、8月12,13日は都合が悪いが、それ以外ならOKという場合でも、上記の情報をお送りいただければ、別途スケジュール調整をさせていただきます。

コミックラウドは来年1月からは月刊化を予定しております。そのためにはより幅広い作家の皆様にご参加いただくことが大事と思っております。固く考えず、気軽にお問い合わせ下さい。

(松)
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2010年08月02日

今後の予定

コミックラウドの今後の予定は以下のようになっています。

2010年 9月:創刊準備号第二号発売
2010年11月:創刊準備号第三号発売
2011年 1月:創刊号発売
        以降、毎月一冊発売

コミックラウドは月刊誌です。毎月定期的に出すことにより、作者と読者が共有できる場を作りたいと思っております。皆様のご支援をお願い申し上げます。

(松)
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公式サイトを公開いたしました

コミックラウドの公式サイトを公開いたしました。URLはこれまでと同じ以下のものとなっております。

http://www.comicloud.net/

アンケートもご用意しておりますので、是非皆様からのご意見・ご要望をお聞かせ頂ければと思います。

何卒宜しくお願い申し上げます。

(松)
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2010年07月31日

コミックラウド創刊準備号第一号が発売されました

先ほどアマゾンからメールがあり、コミックラウドの創刊準備号第一号(Vol.1, No.1)が発売されました。Kindle用書籍としての発売ですが、"Kindle for iPad"や"Kindle for PC"等のソフトウェアを利用することにより、iPadやWindows PCでもご購入・お読み頂けます。

(アマゾンでの販売ページ)
http://amzn.to/a1Hofb

総ページ数:159ページ(表紙等を含む、英語版と日本語版を含む)
価格:$6.99(通信費を含む)

日本語版のページは英語版の後ろ、81ページからとなっております。英語版目次の一番下、"Table of Japanese Contents"をクリックすると日本語版目次に飛びますので、そちらからご覧下さい。

アマゾンのページには、まだ商品概要等については記載がありませんが、カバーページを含め、後ほどアップデートいたします。

価格が高くなっていますが、これは通信費ならびにDelivery Costが乗っかっているためで、今後見直しをしていきたいと思います。

表紙はこのようになっております。

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掲載されている作家、ならびに作品タイトルは以下の通りです。

■クアドリフォリオ 2(ドゥーエ):岡本 健志(32ページ)

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■くろがね:ななみ 静(16ページ)

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■ノブナガール:松本 太郎(18ページ)

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■印度で乱数:駕籠 真太郎(5ページ)

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第一号の発売にも拘らず、大変拙い情報公開で大変申し訳御座いません。本日中には、もう少し本の内容を皆様にお伝えできるようにいたします。何卒宜しくお願い申し上げます。

(松)


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2010年07月29日

コミックラウド発売まで秒読み!

今まさにアマゾンキンドルにアップするという最終段階に入っておりますが、商業誌の編集は全くの素人の私。もちろんデザイナー時代から情報誌の編集や構成および校正の経験はありますが、自らの責任で商品を作る事の難しさと編集作業に係る忍耐力の必要性を実感しました。

世の編集者のみなさんは本当にすごい仕事をされているんだなと改めて敬意を表します。

さて、今年の5月時点では数ページの企画書があるのみで協力いただける漫画家さんのあてもなく、電子出版に関する情報も一般的なものばかりで、本当にほしい技術面やノウハウは全くの手探り状態。そこから3ヵ月で年内発売予定の3冊の作家さんの目処も立ち、技術的にはまだまだ未熟ですが少しづつノウハウが蓄積されてきています。自分で言うのもなんですが奇跡に近い!
きっとこの人脈とノウハウが最大の宝物になるんでしょうね。

どこの馬の骨ともわからない我々に賛同いただいた作家さんやアドバイスを下さったみなさん、ツイッターでフォローしていただいているみなさんの協力に本当に感謝です。

情報では新型Kindleは日本語に対応しているとか…
すごくいいタイミングです。
(カンチ)
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2010年07月28日

鈴木みそ先生の講演会に行ってきました

鈴木みそ先生の講演会に行ってきました。

先着50名ということでしたが、なんのなんの。あれ、詰めたら100名くらい入れるスペースじゃないかと思います。それがもうかなりの人数。あきらかに50名どころじゃない。

私はほんの少し遅れて入ったのですが、席に着いた途端に始まったというジャストナイスなタイミング。若干緊張していたかな?という感じのみそ先生でしたが、しばらくするとリラックスし、実際の原稿等を見せながらの講演となりました。

大勢の聴衆の前で話をすることには慣れているみそ先生ですが、今日の講演はなにせ年齢層が広い。そこは結構ご苦労をされていたようでした。

おや?と思ったのは、作家の作った作品を中心に、同じコンセプトを共有した作品を(アマチュアを含め)制作していき、その収益の一部を元の作家に還元するワークスタイルについて話をされたこと。これは我々の考えているワンコンセプト・マルチコンテンツに通ずるものがあるなと思いました。ちょっと嬉しい。

講演会のあとは近くのデニーズで懇親会。みそ先生の他、うめ先生もお出でになり、他にも先生のファンの方やiPhone/iPadのアプリケーションを開発している皆さんが集まって和気藹々と雑談に花を咲かせました。

コミックラウドもみそ先生やうめ先生にチラリとご覧頂き、思った以上の評価を頂きました。ただお二人とも仰っていたのがKindleのズーム機能。毎ページ設定しなくてはならないのが面倒。ずーっとズームしっ放しで読めれば全然違うのですが。そこはアマゾンに頑張って欲しい!!

という非常に良い一日でした(桃のデザート食べ損なったのが痛かった!!)。

(松)
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